[著]崎谷博征[定価]1,600円(本体)[判型]四六版[頁数]220頁(2C)2025年2月8日発売
水道水から出てくるきれいな水は安全ですか?
ペットボトルの美味しい水は安全ですか?
どれもこれも、今、水が危ないんです!
だから、「水の神秘」、生命を支える未知なる力に迫る! 本ができました。
ひと言で水といっても、ちゃんとした水を体に取り込む必要があります。
その水とはなにか? 本書でしっかり紐解いていきます。
本書は、水が単なる液体にとどまらず、生命と宇宙のエネルギーをつなぐ鍵を握っていることを明らかにします。水の真実は、古から最高の秘密・奥義とされ、私たちには知らされることはありませんでした。その奥義を今、あなたにお伝えします。現代サイエンスがようやく解き明かしつつある「水の量子的特性」と呼ばれるものやその「神秘的な力」に迫り、私たちの存在の根源である水を探求する1冊です。
なぜ水は「命の水」と呼ばれるのか?
その答えがここにあります!
各章では、水が持つ驚異のパワーや、私たちの生活と健康におよぼす影響、そして水の世界が示す壮大な可能性について詳細に解説しています。水の振る舞いがどのように生命のメカニズムと結びつくのか、「リアルサイエンス」およびサイエンスを超える最高の学問「形而上学」のもと、あなたを納得させます。
身体を健康に維持するために必要なこと。
それは、しっかり“糖”を摂ること。
オメガ3やオメガ6といった植物油脂を排除すること。
だけど、それだけではないんです。
本当に大切なのは“水”でした!
身体の約60%が水分です。
だから、その水を変えること、これがポイントです。
そして、しっかり糖を摂取していても本当は足りません。
補ってくれるのが、整った水「構造(コヒーレント・ドメイン)水」と「太陽光」です。
現代サイエンスがようやく解き明かしつつある“水の謎”。
水の神秘」生命を支える未知なる力に迫る!
生命において大切な役割しかしないはずの水が悪さをするのは“水の種類”があるからです。
ガンをはじめとした脳卒中、心筋梗塞といった病気、ワクチンが危険な理由、はたまた老化のしくみまで、これらはすべて水が原因(大切なファクター)となります。
それだけではなく、いまやDVとして親が捕まってしまう可能性もある「揺さぶられっ子症候群」や、最近多い「乳児突然死症候群」についても、実は“水”が鍵となっています。
もう一つ大切なことは「水は“記憶”する」ということ。
臓器移植をすると人格が変わる? ホメオパシー(同種療法)はインチキ療法か?
その疑問もスッキリ解き放ちます。
水のしくみを知ると、ホメオパシー、そして自然療法の意味が納得できるはずです。
さて、本書では「では、どうしたらいいのか?」という疑問にもしっかり答えています。
まずは、緑に囲まれて暮らすこと。
そして、水を飲まないという「戦略的脱水」健康法。
日光浴をする……。
こんな、簡単な健康法を紹介しているので、実践してみることからはじめてください。
さあ、私たちの心身の健康だけでなく、意識を担う「水の本当の姿」を知る旅に出かけましょう。
【編集後記】はComing Soon。